この日は、地下鉄半蔵門線「水天宮駅」から徒歩5分(同じく東西線「茅場町駅」からも5分)のマンパワー・ジャパン株式会社を訪問しました。「マンパワー」といえば世界的な総合人材サービス企業として知られています。したがって、ものすごく広いオフィスを想像していたのですが…。
「こんにちは! このオフィスは人材紹介本部だけで使っているんですよ。手ごろなサイズでしょう」
笑顔で出迎えてくれたのはコンサルタントの細梅さん。今日はお世話になります!…というわけで、さっそくマンパワー・ジャパンについてお聞きしてみました。
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取材に対応していただいたコンサルタントの細梅さん。前職はITエンジニアだったそう。 |
「やはりマンパワーというと総合人材サービス、とりわけ人材派遣のグローバル企業として知られていると思います。事実、世界の80カ国で事業展開し、クライアント数は約40万社。500万人の年間稼動者を有しています。日本でも1966年に営業を開始し、すでに40年以上の実績を持っています。国内拠点は133カ所、登録者数は23万5,000人にのぼります」
まさに人材サービスのリーディングカンパニーといえるマンパワー・ジャパン。その御社の中で人材紹介部門はどのような存在なのでしょうか。
「クライアントの人材に対するニーズに広くお応えするのが私たちの役割ですから、当然派遣以外の正社員に対するご要望もあるわけです。ですから、人材紹介は、総合人材サービス企業であるマンパワー・ジャパンにとっては欠かせないラインナップの一つと位置づけられています。日本橋箱崎オフィスの人材紹介本部では、正社員として活躍したい求職者の方に対してのサービスを提供しています」(細梅さん)
人材派遣ビジネスの規模があまりにも大きいため、「マンパワー」と聞いた時に人材紹介を連想する人はまだまだ少数派かもしれません。しかし、日本だけでなく海外においてもマンパワーグループ全体として人材紹介部門の拡充には力を入れているとのことでした。
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