「ようこそお越しいただきました。」さわやかな笑顔で迎えられ、オフィス内にあるソファーに座ると、ほどよくリラックスした気分になります。早速、人材サービス事業部長の遠藤さんにいろいろとお話を伺いました。
社名からして、建設・土木業界に強そうですが、どうして人材サービスを立ち上げたのでしょうか。
「弊社は1981年の設立から建設・土木関連の工事を手掛けてきました。その中で、ゼネコンをはじめとする様々な同業の取引先企業から、『こういう人はいないか』、『至急こういう人が欲しい』などと相談を多く受けるようになりました。そうであれば、いままでの業界経験を活かし、建設・土木関連の特化した人材紹介のサービスを立ち上げることで、取引先企業のお役に立てると思いました。」(遠藤さん)
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日本建築家協会の登録証。建設工事の
元請けとして経験が大きな強みだ。
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なるほど、では実際、建設・土木業界ではどんな求人の紹介が可能でしょうか?
「基本的には現場もしくは設計で活躍する技術者が中心。建設分野では、建築施工管理や設備施工管理の案件のご紹介ができますし、建築設計や構造設計、意匠設計、設備設計など多くの設計案件もあります。土木分野では、土木設計(道路、河川、橋梁、上下水道)、土木施工管理、積算、造園など、幅広いカテゴリーの企業から依頼をいただいております。また、技術士、1級・2級土木施工管理技士、1級・2級建築士 1級・2級建築施工士の有資格者についても様々なご提案が可能です。」(遠藤さん)
最近の求人動向でニーズの高いポジションとかはありますか?
「そうですね。やはり耐震偽造の影響で建築での構造計算ができる方のニーズは多いですね。新建築士法の公布により、今後、構造計算する場合、構造設計一級建築士との関わりが必要不可欠となるので、今後は更にニーズが広がると思います。」(遠藤さん)
他にご紹介する企業の特徴とかはありますか?
「建設・土木関連であれば、幅広く企業のご紹介が可能です。大手のゼネコンやその関連会社の案件もありますが、弊社の特徴は、従業員100名規模の建設会社から、中核メンバーとしての活躍を期待する人材のオファーが多いことですね。
また、求人依頼のルートが多岐にわたっている点も特徴の1つ。インターネットからの問い合わせが5割を占め、残りの5割が同業の取引先企業からの依頼や個人的なご紹介となっています。インターネットからの問い合わせでは、やはり業界に精通した元請け建設会社が手がける人材紹介サービスということで、登録いただいている人材の豊富さに注目が集まっています。同業の取引先の依頼や個人的な紹介でご依頼をいただく求人は、その企業との長い付き合いがあるので、企業の就業環境などもかなり詳細にお話することが可能です。」(遠藤さん)
元請けの建設会社として地盤があるので、建設・土木業界に特化した求人案件の紹介と、詳細な業界動向を把握していることが、同社の大きな強みだと感じました。 |