明るい笑顔で調査隊を出迎えて下さったのは、代表取締役でコンサルタントでもある井出さんです。
相談者の利便性を考えて構えた六本木のカウンセリングルームは、堅苦しいムードではなく、以前様々な広告会社にお邪魔していたことのある調査隊には、どことなく懐かしく感じられる雰囲気でした。
「広告マスコミ業界は、全ての業種に窓口を持っています。求人広告にもエンタテイメント性を持たせることで、プロータスを求人情報メディアとして、広告・マスコミ業界の新しい動きを発信する基点になることを目指しています。社名の由来も、職場とプロを足す、プロータス。とシンプルです。(笑)」(井出さん)
外国語CS放送局・広告マスコミ系人材紹介会社を経て、2007年にプロータスを設立した井出さんは、これまでに培った業界内の経営者との幅広く深いネットワークを活かしつつ、求人企業の個性や求める人材像を、求職者がよりイメージしやすいように伝えることにも力を入れていらっしゃいます。
「転職を思い立つ理由は人さまざま。特に、広告マスコミ業界の職種の場合、単純に収入アップのため…などと割り切れない場合も多いのではないでしょうか。求職者の皆さんの自己実現のために、仕事が楽しい!と思えることはとても大切です。」とおっしゃる井出さん。
前向きに仕事に取り組み、成功を収めることが、何よりもキャリアのブラッシュアップに繋がっていくのです。
そんな姿勢は、同社HPでの求人企業紹介にも現れています。求める人材の詳細な条件をベースに、上司や仲間、福利厚生や働き方のスタイル、オフィス環境、後継者募集、ベンチャー、育児対策、更には社内部活や喫煙にいたるまで、ユニークで多角的な切り口で語られる企業情報は、読者の好奇心を刺激するものばかり。
正に“メッセージを伝える”という広告マスコミの使命を体現しているという印象を持ちました。
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ゆったりとしたテーブルで、
じっくりカウンセリング |
もちろん、これらはほんの一例で、非公開の求人案件も多数。
「仕事のみならず、いつの間にか家族やプライベートのことまで何でも話して盛り上がってしまいます。」という井出さん。企業の募集案件と求職者の履歴書・職務経歴書だけのマッチングでは埋められない、双方のソフトの部分に焦点を当てることが、同社の提案する“前向きな転職”の秘訣なのです。
“なんとなく現状を脱したい”という漠然とした転職理由にも、指針を与えられるようなカウンセリングを行っているのも同社の特徴のひとつ。「職場の仲間を伴って相談に訪れる方もいらっしゃいます。」(井出さん)例えすぐに転職に結びつかなくても、将来のキャリア設計の手助けとなることなら、なんでも気軽に相談して欲しいというスタンスは、求職者にとって非常に心強いもの。
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