建設コンサルタントなどの技術者の転職サポートをする場合、いかに彼らと同じ目線で会話をし、相談に乗れるかが重要であると思っています。
例えば「土木系の技術者はとても責任感が強い」ということも、実際にそれを現場で体験して分かっていれば、いわゆる公共事業の発注後の繁忙期であれば、責任感が強い人であればあるほど、その時期に現場をなかなか離れられないという現実があります。そうした時期に「面接に来て欲しい」という打診は、その求職者にとってはとても辛い苦渋の選択になる可能性もあるわけです。
彼らと同じ目線でのコンサルティングをするということは、そうした現場の事情を熟知することであり、現場で働く技術者の立場を自分に置き換えられることだと、私は思っています。
私の求職者へ向けたコンサルティングのスタンスは、在職者であればあくまでも今の仕事を優先してもらいながら、支障のない範囲でキャリアサポートをさせていただく。その調整に汗を流すことが私の役割であり、使命であると考えています。そうした常に技術者と同じ目線と同じモチベーションを持ちながらのキャリアコンサルティングを、これからも追求し続けていきたいですね。
もちろん、これからの自分のキャリアプランにお悩みの方で、将来的にこの業界を検討してみたいという方、あるいは第三者の立場での相談やアドバイスを聞いてみたいという方でも、気軽にご相談していただければと思います。